GLASSY-PHOTO
グラッシーフォトと読みます。
愛知/名古屋、岐阜で活動する結婚式専門の写真カメラマンです。
お二人の結婚式
この大切な一日を写真として残すためには
専属の写真カメラマンが必要となります。
結婚式を写真で振り返り
家族でその写真を見ながら
笑顔で会話できるような
明るい写真を提供したいです。
一日一組限定の特別なカメラマン
お二人のための写真カメラマンです。
一生の思い出となる結婚式写真は
GLASSY-PHOTOが承ります。
STYLE
GLASSY-PHOTOの撮影スタイルや理念をご理解いただけますととても嬉しいです
お二人の自然な笑顔を写すフォトグラファ
今のところカメラマンは私一人で結婚式の写真撮影に入っております。流行りの2カメ(2人カメラマン)などでなくてスミマセン。。。でもその分、他よりもお安くブライダル写真を提供でき、さらに、2カメぐらいの撮影枚数です。安くて写真の枚数が多くても撮影の腕は確かですのでご安心下さい。当日のお二人の自然な姿とたくさんの笑顔を撮影することを得意としております。新郎新婦さんにとって最高の一日となるよう、おもてなしの気持ちを持って接することで、お互いに良き関係を築きながら結婚披露宴を一緒に成功へと導こうと努力しております。お二人だけに限らず、大切なゲストのみなさんの笑顔もたくさん撮ります。ご両親のめったに見せない涙も撮り逃しません。10年、20年、、、50年と経って、この結婚式の写真を振り返った時にも、自然と笑顔がこぼれるような写真を提供致します。
挙式+披露宴の写真撮影枚数は800枚以上!
写真の撮影枚数に制限はありません。 無制限!です。 せっかくのお二人の大事な一日ですので、結婚式当日の写真はたくさんたくさん撮ります。一生に一度の晴れ舞台ですので、写真が少ないよりはいっぱいあったほうがいいですよね。たくさん撮ってはいますけども、お二人とゲストの心ある写真を写し出すため、1カット1カットを大切におさめることを常に心掛けてシャッターを押しております。この撮影した一枚の写真に至るには、これまでのお二人のいろんなドラマがあり、周りのたくさんの人の想いが込められているものであります。そしてこの写真を見て笑顔になり、時には涙する、様々な思いに浸れるような数多くの写真を提供致します。挙式+披露宴ですと1200枚以上は撮影し、その中から目つぶりやブレなどの写真を除いたもの(挙式+披露宴で800枚以上!)をお二人にお渡しします。
日本全国から海外へも出張写真撮影可能
岐阜県に事務所を構えているため、写真撮影のホームとしているのは東海近郊の地域の結婚式場やホテル、レストランなどです。東海近郊とは、岐阜、愛知/名古屋、三重、静岡、長野、滋賀、福井、富山、石川、、、この辺りとなります。東海地区というのは日本のほぼど真ん中に位置するため、その好立地から、日本の各地域の結婚式へと飛び立つのに適しております。近畿地方(京都、大阪、奈良)への出張撮影も承ることが可能です。こちらは静岡の東側よりも近いですね。カメラマンが私一人ですのでいろんな場所に同行することが出来ます。日本の北から南まで、北海道から沖縄まではもちろんのこと、海外ではグアム、バリ、ハワイなどもロケーションとしては最高ですね。全国各地の結婚式場、ホテル、レストランなどの挙式披露宴会場へと出張できますので、お気軽にご相談くださいませ。
撮影歴10年以上の経験豊富なカメラマン
挙式披露宴の流れとして記録的な写真を撮影するのは当たり前ですが、そのシーンごとに見え隠れするドラマを見抜いてとらえること、これがウェディングフォトグラファーとしての使命だと思っております。これまでのブライダルの撮影経験から、体は自然と動き、カメラマンとしてのクリエイティブな神経が研ぎ澄まされた鋭い感覚は、映画の一コマを切り取るように一瞬のシャッターチャンスを逃しません。結婚式から披露宴の流れを完全に把握しているので、たくさんあるイベントに先回りして撮影の準備をしておくことが出来ます。ですので、イベントが始まった時には余裕を持って写真撮影することが出来、新郎新婦のお二人やゲストの皆さんの笑顔や感情を表す表情、自然とこぼれる涙などの感動的なシーンを写真に残すことが出来るカメラマンです。
メイクシーンから披露宴後の送賓まで撮影
結婚式の流れを完璧に把握している写真カメラマンですので、大事なシーンを撮り逃すことはありません。その撮影範囲も、挙式前のメイクシーンから、披露宴終了後のゲスト送賓(プラスアルファ)までしっかりとおさえます。もちろん結婚式場の外観や受け付けに飾り付けられたウェディングアイテム、披露宴会場の装飾された高砂にゲストテーブルなどのパーティ感あふれる写真も残します。こういった写真も単なる記録として撮るのではなく、いかに美しく創造的な写真となるかを常に考えてシャッターを押しております。ゲストのみんなと撮る集合写真も、挙式と披露宴の間に時間を設けて頂ければ気軽なスナップとしてお撮り致します。これまで様々な挙式披露宴の写真撮影をしてきましたので、どのような状況にも対応できるカメラマンですのでご安心くださいませ。
撮影した大事な写真データの厳重な管理
お二人の最も大切なウェディング写真のデータは大事に大事に扱います。一生の記念となる新郎新婦お二人の結婚式の写真ですからね、この大切な写真のデータを無くすなんてことは決してあってはなりません。まず現場での撮影時には撮影と同時に2枚のカードメディアに写真データを保存し、確実にバックアップを取っております。挙式披露宴後に事務所に持ち帰った写真データはすぐにパソコンのドライブに保存します。さらに同時進行で外付けハードディスクにも保存していきます。その後、クラウドサーバーにも順次アップロードしていきます。この2重3重に管理された写真データのバックアップ体制により、お二人の結婚式の大切な写真データを絶対失うことのないようにしております。大事な結婚式写真に関することはどうぞ安心してお任せくださいませ。
GALLERY
結婚式持ち込みカメラマンの私がこれまでに撮影した結婚式写真の一部をギャラリーとして展示しておりますのでご覧ください
BLOG PICK UP
結婚式の持ち込み写真カメラマンが「結婚式写真カメラマンのフォトブログ」に最近投稿したブログ記事です
長野県白馬村の「ホテルシェラリゾート白馬」にて結婚式の写真撮影(披露宴から二次会編)
2019/10/11
おばあちゃんからの祝福の言葉に涙する花嫁、とても素敵なシーンです。おばあちゃんも孫のお祝いをすることができてとてもうれしいのでしょうね。この表情にうれしさがあふれ出ています。というわけで、前回のブログ「長野県白馬村の「ホテルシェラリゾート白馬」にて結婚式の写真撮影(挙式編)」の続き…
長野県白馬村の「ホテルシェラリゾート白馬」にて結婚式の写真撮影(挙式編)
2019/5/14
花嫁車に乗ってチャペルから披露宴会場へと移動する際のトビっきりの笑顔を写真におさめました。こちらは2年ほど前の秋、長野県白馬村にあります「ホテルシェラリゾート白馬」で行われました挙式披露宴での一幕です。日々結婚式写真撮影と現像作業に追われ、忙しさの中でのブログ更新でありますため、写真…
沼津市の狩野川を望めるホテル「沼津リバーサイドホテル」さんで結婚式の写真撮影
2019/3/18
写真は沼津リバーサイドホテルさんの披露宴会場に入場する新郎新婦のお二人です。奥に見えるのは大きなスクリーンに映し出されたお二人の姿。こんな演出もあるのですねこの会場さんには。リモートカメラのオペレーターさんが裏で操作しているのでしょうか。 こういうのを見ると昔の結婚式ビデオ撮影を…
静岡県三島市にある有名な神社「三嶋大社」さんで結婚式の写真撮影
2018/10/31
写真は「三嶋大社」さんの回廊で楽しく会話をする新郎新婦のお二人です。キメキメのツーショットも良いですが、こうした自然な姿のお二人を撮るのが好きなんですよ。特に仲良さそうに笑顔でお話しをしているところなんかは隠し撮りしたくなりますね。|д゚) 昨年の話ではありますが、結婚ハイシーズンであります…
挙式披露宴のあとは二次会!「クレールベイサイド」さんで結婚式写真撮影の続き
2018/8/28
こちらの写真はクレールベイサイドさんの敷地内で撮った新郎さんの愛車とのお二人ツーショットです。新郎さんの愛車「MR2」のフロント側での写真ももちろん撮っておりますが、車を移動しないでリア側の写真も撮ろう!ということでこちら向きとなりました。ちょうど背景にクレールベイサイドさんのチャペル…
名古屋港に近く海をバックに挙式が出来る「クレールベイサイド」さんで結婚式の写真撮影
2018/7/5
カラードレスと白いタキシードで爽やかな笑顔の新郎新婦のお二人。披露宴が終了して二次会までの空き時間に何枚かツーショット写真をお撮りした内の一枚です。 こちらは昨年の9月にお邪魔しました「クレールベイサイド」さん。その前は真冬の2月に結婚式写真を撮りにきてましたね。夏を通り越して…
一日一組限定
GLASSY-PHOTOは一日一組限定で結婚式の写真撮影をする特別なカメラマンです
お二人のための結婚式持ち込み写真カメラマン
挙式披露宴というのはお二人にとって生涯忘れられない特別な一日となります。そんな大切な日に写真カメラマンとして携われることはとても光栄なことであります。お二人にとって特別な一日であるからこそ、カメラマンである私も特別な対応をさせて頂きます。それは、お二人のための一日専属カメラマンであるということ。すべてはこの日の主役である新郎新婦のお二人のためにあるものとして専属カメラマンは写真撮影をさせて頂きます。お二人は挙式披露宴の一日を思う存分楽しんでください。カメラマンである私はそんなお二人が楽しんで笑っている姿や感動して涙している表情などをたくさん写真におさめていきます。もちろんお父さんお母さん親族友達、、、この結婚式に携わるゲストの方々のそれぞれの想いにもシャッターを押していきます。特別な一日に特別なカメラマンを、お二人のための専属カメラマンを是非ともお二人の結婚式・披露宴にお呼びくださいませ。
スケジュールをご確認ください
まずは当日が撮影可能であるかご確認くださいませ。スケジュールのご確認はお問い合わせフォームよりお願い致します。お急ぎの場合はお電話でもご確認頂けます。(撮影・出張により電話に出られないこともございます)。挙式日当日が既に撮影予約が入っている場合もありますことをご了承くださいませ。(あきらめずにドシドシお問い合わせください!)お二人からのお問い合わせをお持ちしております。
NEWS PICK UP
結婚式の写真カメラマンとして関係のありそうなニュースを取り上げております
出張ヘアメイクNG!法律違反をしても何とも思っていないカメラマンの多いこと
2019/3/26
経済産業省から産業競争力強化法の「グレーゾーン解消制度」の活用として「フォトウェディング等におけるヘアメイクサービスに係る美容師法の取扱いが明確になりました」との見解が示されましたがそんなことお構いなしに前撮りなどで出張ヘアメイクつけてるカメラマンがメッチャいます。前撮り、後撮り、フォトウェディング、これ全て出張ヘアメイクしてはいけないんですよ。美容師法違反ってことなんです。「出張ヘアメイク 前撮り」などでググると違法プランを堂々と提供しているカメラマンがわんさか出てきてちょっとビビります。ご結婚される方も知識として頭の片隅に入れておいてください。
ニコンから待ちに待った?フルサイズミラーレス「Zマウントシステム」が発表されました
2018/8/23
やっと出たニコンのフルサイズミラーレスカメラ「Z6」「Z7」。違いは画素数とAF測距点ぐらいなものでしょうか。まずは期待外れということ。最大にやらかしちゃったのがシングルスロット。結婚式の写真撮影ではダブルスロットが必須ですから。結婚式に関わらずプロカメラマンの写真撮影業務においてシングルスロットでは不安極まりないです。メディアがぶっ飛んだらおしまいですからね。ダブルスロットで常時メディアバックアップは絶対絶対必要なんですよ。これは間違いなく中級なカメラですからプロ仕様機が控えているのかも。後出しなのにソニーを超えられず残念な結果です。次機種を待ちましょう。
ソニーカメラ「α9」のファームウェアアップデートの内容がすごすぎてもう一台ほしくなります
2019/3/25
すごいすごいアップデートがきました。α9です。これはもうα9マーク2ぐらいの勢いですよ。アップデートしたら新しいカメラになっちゃった感じです。α9は元々AFがずば抜けていいのですが更にレベルアップ&追加機能搭載で強化されたのです。もうこれウェディング撮影の現場においてはレフ機を超えてしまったのではないでしょうか。性能的には現時点では最も結婚式の写真撮影に適したカメラだと思います。今後α7R3も同様なアップデートを控えているようですがそのアップデート後でもAF関連においてはα9を超えることは無いでしょう。いやホントに結婚式写真撮影にもう一台α9を追加しようかな。
ソニーからEマウントの明るい望遠単焦点レンズ「SEL400F28GM」が発表されました
2018/6/28
「SEL400F28GM」がついに発表されました。現在のワールドカップでもプロカメラマンにはα9とともに使用されたのでしょうか。海外でのサンプル画像はサッカーの写真ばかりです。上記リンクでは陸上スポーツや水泳、モータースポーツなど、スポーツカメラマンが使うべきレンズであることを前面に出しているのでしょうか。明るい400mmはスポーツ系でかなり使われる焦点距離ですからね。野鳥や鉄道などにも良さそうです。結婚式でこんな大砲レンズを使っているカメラマンは見たことありませんが前撮りなんかでは使ってみても面白いかも知れませんね。いやしかし170万超えはちときついですよ。
デジカメの動画録画時間30分制限が解除されて一眼動画が撮りやすくなりそうです
2019/2/8
これまでは日EU経済連携協定(EPA)というもので30分以上録画できるカメラには全て関税がかかっていたのですが2月1日からこれを撤廃したとのこと。デジカメはこの協定によって動画を29分までしか連続撮影できない仕様でした。ビデオカメラよりも一眼で動画を撮ることが多くなった昨今ではこの29分制限が非常に不便だったのですよ。結婚式なんかですと挙式中や手紙朗読からラストまでなどレックを止められない場面って結構ありますからね。ちょっと長くなりそうなときはタイミングを見てレックを切り入りしていたものです。この29分制限がなくなることで結婚式の動画も撮りやすくなるってことです。
結婚式の写真撮影に使用しているカメラ「α9」が「カメラグランプリ2018」の大賞に!
2018/5/23
結婚式の写真撮影でα9というカメラを使ってます。結婚式にはメチャメチャ使いやすくて良いカメラなんです。その愛用するカメラ「α9」が「カメラグランプリ2018」の大賞に選ばれました!いやぁ単純にうれしいですね。大賞に選ばれたカメラで結婚式の写真撮影が出来るというのがとても気分が良いです。気持ちよく撮影に臨むことが出来ます。結婚式ではα9と共にα7RⅢも使います。どちらもソニー製。レンズも主にソニー純正品を使っておりますのでソニーにどっぷり浸かっている感じですね。今後も最高のカメラで最高の結婚式写真を撮り続けていきます。素晴らしい受賞にカメラマンとしても感謝です!
今度はキヤノンからフルサイズミラーレスカメラ「EOS Rシステム」の発表です
2018/9/5
キヤノンからも出ましたフルサイズセンサー搭載のミラーレスカメラ「EOS Rシステム」。これでカメラ界の二強からフルサイズミラーレスが出そろったというわけです。我々カメラマンとしてはメーカーが競争してくれればそれだけ良いカメラを手にできるということになりますが選択を間違わないようにしないとずぶずぶと沼にはまってしまいます。バリアングル液晶はかなり魅力的。AFスピードもかなりよさそう。でも結婚式カメラマンにとって必須のダブルスロットをキヤノンニコンはまだ非搭載。今後のプロ向けフルサイズミラーレスカメラの登場を大いに期待しております。楽しみな時代に突入です。
ソニーのミラーレスカメラ「α7Ⅲ」が発売されましたが結婚式の写真撮影には使っていません
2018/4/6
すごいスペックなのにこの価格!?って世間がざわついているフルサイズセンサー搭載のミラーレスカメラα7Ⅲ。正直欲しいカメラの一つに入ってます。でも持ってません。何故なら既にα9とα7RⅢを持っているから。この最上級な2種カメラを持っていてα7Ⅲをさらに追加する必要はありません。結婚式でこれからαを導入しようと考えているカメラマンであればこのα7Ⅲはスペックと価格から最適であると思います。α7Ⅲの2台持ちなんて最適ですね。でもボクはα9を2台+α7RⅢの3台持ち。コロコロと撮影状況が変わる結婚式ではレンズ交換無しでその感動ドキュメントを余すことなく撮り続けるカメラマンなんです。
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Posted by 結婚式写真カメラマン