パソコンやタブレットやスマホの画面をワイヤレスでモニター出力するCG4-00009

2016年1月6日

パソコン画面を大きなテレビに出力したいのです。

撮ってきた写真や動画をパソコンで整理してそれをそのままテレビ画面にも写したいのです。

これをワイヤレスでやりたいのです。

HDMIの有線なら何も問題なく普通に出力出来ますよ。

これをワイヤレスでテレビなどのモニターに表示するってのがなかなか大変みたいなんです。

、、、が、マイクロソフトが可能にしました。

Microsoft ワイヤレスディスプレイアダプター CG4-00009

テレビのHDMI入力端子にこれを差し込むだけという手軽さ。

ただ、ウチのWindows7のPCではうまくいきませんでした。

出力はされるのですが、画面がすぐに固まっちゃうんですよ。

Windows8.1のPCでは難なく表示されてます。

Windows10のタブレットは全く受け付けません。

機体が古いので元々Miracastに非対応なのかもしれません。

それと相性も関係あるのかもしれませんね。

出力できるパソコンに関してはとにかく便利ですよ。

ユーチューブとか大画面で観られるし、プロジェクターにつなげるなどして用途も多岐にわたりますよ。

たまに固まることもありますので今後は安定性を上げてほしいですね。

 

 

PC作業に便利なマルチデータホルダーDH-316

撮ってきた写真の現像処理や動画の編集など、ノートパソコンで作業をしているととっても首が疲れるんです。

どうしても若干下向きにモニターを見ているから首が前に傾いているのですね。

重い頭を一日中支えている首への負担はハンパないものなのでしょう。

その首の疲れから偏頭痛にまで発展してしまいまして、結構苦しめられました。

この状況を改善するには液晶画面の位置を変えればいいのです。

というわけで使用するのがこちら。

「マルチデータホルダーDH-316」というものです。

これにパソコンを置くとデスクから20cmほどの高さに液晶画面がきます。

目線が真っ直ぐと前を見る形となりますので、下を向かなくてもよくなります。

これでずいぶんと首への負担がなくなりましたよ。

自然と偏頭痛もなくなりました。

まあ、頭痛の原因には個人差があると思いますので、何とも言えませんが。。。

サンワサプライ マルチデータホルダー DH-316

 

カメラマンは体が資本です。

首が痛くて写真が思うように撮れないようではプロカメラマンとして失格ですね。

こういった不調を起こさないように体調管理を普段から行わなければなりません。

 

 

HPの17インチノートパソコンを追加

ノートパソコンはこれで3台目です。

しかも全て17インチ。

さらには全てHP(ヒューレットパッカード)ですよ。

届いてから再度ホームページを確認したらキャンペーンが終了してました。

その価格差約1万円。

おぉ!購入しておいて良かった。。。

HPのキャンペーンは要チェックですね。

参考→ ノートパソコンHP ProBook 6570b

 

ノートパソコンは当日動画エンドロールの時の必須アイテムです。

これがなければ仕事が成り立ちません。

カメラマンはカメラだけ持っていればいいというわけではないのです。

撮った写真や動画をどうするのか。

カメラマン自信が現像なり編集なりをしてクライアントに納品するものです。

デザイナーさんに任せちゃうってこともありますけどね。

基本的には撮った写真や動画は自分で処理しますよ。

ワンオペの当日動画エンドロール制作ではカメラとパソコンを現場である結婚式場に持ち込みます。

カメラは最低2台以上、パソコンも実は2台持っていっているのですよ。

バックアップが必要ですから。

パソコンがフリーズしたので当日動画エンドロールの制作が出来ません、、、では済みません!

1台が壊れてももう一台のパソコンで続けて制作します。

なんとしてでも完成させます。

これがプロってものですよ。

「出来ませんでした」では済みませんからね。

カメラは2台以上、パソコンも2台が当日動画エンドロール制作の基本です。

というか、「当たり前」ですかね。

 

 

バッファローカードリーダー/ライター 2倍速 52+1

カードリーダーが破損したので新たに購入しました。

バッファローの「BSCR04U2シリーズ」というものです。

2倍速で、52+1メディアに対応しております。

だいたいのものがはまりそうですね。

ボクの使用用途としては、SDかCFがほとんどですね。

CFについてはなるべく奥のほうまで差し込めるタイプのものがいいです。

というのも、今回破損したのがそのCFの差し込み部分が折れ曲がってしまったのですね。

差し込みが浅いタイプですと、持ち運び時にこの金具部分を破損しやすいのです。

この部分、結構弱いのでSDカードのような接触金具にして欲しいですわ。

まあ、あまり高価なものではないので問題ありませんけども。。。

 

 

 

Windows8タブレットに4ポートUSBハブ

サブマシーンとしてタブレットPC「ASUS VivoTab Smart ME400C ブラック Windows 8搭載10.1型タブレット ME400-BK64」を使用しておりますが、これがMicroUSBの1ポートしかないのでとても不便です。

↓この4ポートUSBハブで便利にしましたよ。

バスパワーとセルフパワーの両刀ですのでいろんな場面で使えます。

ウチでは特にハードディスクの接続に使いますので、セルフパワーは欲しい機能でした。

アダプターに電源接続部分がついてますが、やはりケーブルを介してほしい部分ですね。

タップに直接付けられませんわ。

それにしてもタブレットはUSBが少なくていかんです。

Windows8使用者はとくにそうではないでしょうか。

仕事でも日常でもUSB接続機器は何かと使いますからね。

最低3ポートは欲しいですよ。

 

 

エイスースのタブレット「ASUS VivoTab Smart ME400C-64」

必用にかられて仕入れてきましたよ。

「ASUS VivoTab Smart ME400C-64」というタブレットです。

画面サイズ10インチでOSがWindows8のものでは一番安いのではないでしょうか。

最新OSのWindows8はタッチパネル式のモニターでないとその効果を発揮しないみたいですね。

なのでタブレットでは打ってつけというわけですよ。

しかし最初はとまどいます。

今までのパソコンに慣れていると、こういったスマホのような感覚はちょっと違うんですよね。

事務的な仕事はちょっとやりにくそうですわ。

カメラマンとしては料理写真などの商品撮影においては有効活用できそうですね。

テザーと言って撮影した写真をそのままパソコンなどに転送表示し編集も出来るようにするやり方です。

写真撮影の仕方はカメラマンによって様々ですが、いろんなやり方を試してみて最適な方法で写真撮影していきたいと思います。

カメラマンにとって写真のクオリティも大事ですが、撮影のスピードや効率性といったことも求められますからね。

新しい機械がどんどん出てきてます。

いろいろいじくって慣れていきましょう。

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