お客さんの利便性を第一に考えたサービスを提供する

2015年7月4日


さて、本日も当日動画エンドロールの制作に入っているのですが。
やっぱり気になっちゃいます。
結婚式場に来る途中のコンビニなんですけどね、ここの店員さん、「いらっしゃいませ」がないんですよ。
入口近くにいて目の前にお客さんが入って来てるの確認してるのにいらっしゃいませと言わないのです。
いや、僕は別にいらないんですよ、いらっしゃいませなんて。
ただ、いろんなお客さんが来ますからね、コンビニは。
そういうのをサービスと考えている方はたくさんいますから。
ご来店して買い物をしていただけるお客さんに対する最低限の感謝の気持ちがあれば、いらっしゃいませとなりますでしょう。
いや、店に来た人へのただのあいさつ代わりですよ、いらっしゃいませなんて。
おはようございますとかこんにちはとか、日常的な挨拶と一緒で自然と出る感じですかね。
まあ、アルバイトの子にそれを求めてもなかなか難しいかも知れませんが。
しかしそういった教育から必要なんですかね、今の時代。
あとコンビニでいつも気になるのがトイレです。
トイレが2個あるところですね。
2個あればだいたいが「男」と「女」になってます。
これが、「男女」と「女」となっているところがあるんです。
これ、あかんですわ。
外で待っているのが女性ですと出て鉢合わせたときにちょっと嫌な雰囲気になっちゃうんですよね。
逆もそうなんですわ。
外で待ってて女性が出てくるとちょっとすぐには入りにくいんですよ。
出来れば2個トイレの場合、「男」と「男女」にしてほしいです。
お客様サービスの向上を常に考えながらカメラマンをしております。
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