ケーブルテレビの番組制作でパン屋さんを取材撮影
名古屋のパン屋さんでおいしいパンを撮影
オーガニックというのでしょうか、天然素材で健康的なパン屋さんのパンはとってもおいしいです。
そんなパン屋さんのご紹介番組を撮影しました。
店長はとっても大らかでカメラの前でも話をしっかりと出来る方。
いろんな取材を受けてきてこういった撮影にも慣れているのでしょうね。
撮影もスムーズに進みました。
撮影用とリポーターが試食するパンをご用意して頂き、合間を見て「カメラマンさんもどうぞ」と私にもパンをいただけるのです。
食べながら撮影なんて、ホントすみません。。。
とってもおいしく頂いて、さらにお土産まで持たせてくれました。
おかげさまで明日の朝もおいしいパンが食べられます。
こうして飲食店に撮影にお伺いすると商品を食べさせてくれるお店さんもあります。
お店の方も取材などには快く応じて頂けるところが多いのです。
ありがたいことですね。
ケーブルテレビさんの下請けカメラマンとしての動画撮影もこんな感じでたまにあるのですが、やはり多いのはメニュー表を作るための写真撮影ですね。
撮った料理写真はお店に置くメニュー表に使われるだけでなく、ホームページに掲載したりリーフレットや折り込みチラシなど、幅広くご使用いただいております。
撮影著作権や他で使うための使用料などは一切いただいておりませんよ。
まあ今の時代では当たり前ですけどね。
いまだに著作権云々言ってたり他での使用料を請求したりするカメラマンもちらほらいるということもクライアントさんから聞いたりもします。
カメラマンによって考え方は様々だとは思いますから私は何とも言えませんが、クライアントさんが求める仕事の仕方もしていかなければいけないとは言いたいですね。
それがお客様のご要望にお応えするサービスの提供というものです。
話はそれましたが、料理やお店の撮影は動画も写真も撮りますので、常に最良のサービス提供を考えているGLASSY-PHOTOにお任せくださいませ。
ドレス姿でドラム演奏をする花嫁さん
ネットを徘徊しているといろんな動画に出くわします。
やはりブライダル関連には自然と目が行ってしまうのですが、こんな動画を拝見しました。
すでに多くの方がご覧になっているでしょうこの動画。
ご自身の披露宴で新婦がドラムをたたいちゃってます。
なんとカッコイイ姿なんでしょう。
これだけ出来る人はなかなかいないですよね。
彼女、プロのドラマーなんですって。
この様な場合、ゲストもミュージック関連の方が多いでしょう。
そりゃ、会場盛り上がりますわ。
こういう映像を見ると仕事柄どうやって撮影しようか考えちゃいます。
上の動画は2カメで撮っているのがチラッとみえますね。
ちょっと手ぶれが大きいような気がしますが、プロカメラマンなのかちょっと疑問です。
2台マルチカメラ撮影で後から編集はされてのアップロードといった感じです。
ちょっと映ったカメラとアスペクト比4:3というところからSD画質時代の映像なようですね。
古いものでも被写体が意味のあるものであればこうして生きた映像となるわけですよ。
ただ撮るだけではなく、何をどのように撮るのか、どうしてこれを残すのかが重要なんですね。
写真でもそうなんですが、一瞬の表情というのがその場の雰囲気や感情といったものをまざまざと表すこととなります。
それを写し出すのがカメラマンの役割だと思っております。
挙式披露宴ではそんなたくさんのドラマを写真や動画におさめております。