結婚式写真は持ち込みカメラマンがお得なのです

2016年3月6日

今日は式場出入り業者さんから依頼された撮影で結婚式場に来ております。

下請けの下請けです。

こういうのは新郎新婦お二人にとってはもったいない案件なんですよね。

なぜかというと中間マージンというものをガッポリ取られるから。

あーもったいない!

例えばお二人が式場に挙式披露宴の写真撮影をお願いしたとします。

すると式場からは20万円ほどとの見積もりをもらいます。

ここから下請けの写真業者さんに10万円でおろします。

下請けの写真業者さんはカメラマンを派遣します。

カメラマンに支払われるのはそこからガッポリと引かれた額となります。。。

ね、もったいないでしょ!

実際に当日式場でお二人のことを撮影しているのはカメラマンなのに、中間マージンに8〜9割を支払っていることになるのです。

なぜこんなに中間マージンを取られるのでしょうか。

それは殿様商売と言われるものだからなのですね。

下請け業者さんとカメラマンはそこからお仕事をいただくという、弱い立場なのですよ。

世知辛い世の中ですわ。

解決策はただ一つ。

そんな写真カメラマンに新郎新婦のお二人が直接撮影依頼をすればいいのですよ。

ウチのような式場持ち込み型のカメラマンにね。

というわけで、式場に依頼するよりもずっとお得な結婚式持ち込みカメラマンはGLASSY-PHOTOにお任せ下さい。

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