どんな条件下でも新郎新婦お二人の幸せを願い撮影してます
今日は久しぶりに下請けの下請けカメラマンとして結婚式場入りです。
ちょっと切ないエンドロールのカメラマンですよ。
なぜかって?
カメラが業務用ビデオカメラでのエンドロールだからです。
ね、切ないでしょ!
う〜ん、いまだに業務用ビデオカメラを使っているとは。
一眼動画が主流となりだしてからどれだけ時が進んでいるでしょうか。
なのにまだ頑なに業務用ビデオカメラエンドロールを提供し続けるってのはどういうことでしょうか。
まあ外部の委託カメラマンが業者さんのやり方をゴチャゴチャ言ってもどうしようもないのですけどね。
ただカメラマンとしてこの業務用ビデオカメラでエンドロールを撮っていて、心の奥底でつまらなさを感じてしまうのが正直なところ。
いやそのビデオカメラが吐き出す画がね、う〜ん、、、って思っちゃうのですよ。
もう普段一眼動画撮っている者としては全く違う画にちょっと戸惑ってしまいます。
まあ、新郎新婦のお二人がそれがイイ!っておっしゃるのならばそれが一番優先なんですけども。
というわけで、今日の当日動画エンドロール撮影も新郎新婦お二人のために気合い入れていきましょう!