子どもたちの笑顔を撮影したり編集作業がすすまなかったり自分の子どもに感動したり
子どもたちの笑顔を撮影する
子ども達は元気が良くて、撮影してても気持ちがいいです。
忙しくてなかなか会えない友人がチビちゃんと来てました。
ちょっと見ない内に大きくなったもんですわ。
だいたい久しぶりに会う友人は子どもが大きくなってます。
ウチの子もそうなるんでしょうね。
どんどん成長していきますよ。
さて、午前の部終了でまだ午後もあります。
張り切っていきましょう。
編集作業が進まないことの言い訳
というわけで、帰ってから他で撮影した分の編集作業をしなければならないのですが、、、なかなか作業がはかどりません。
かなり長い時間、この編集作業をしているのですけど、ちっとも終わりが見えてこないのですよ。
まぁ、無理やり進捗を報告せよと言われれば、せいぜい30％といったところでしょうか。
納期も遅めなのでいいですけど、もう正直しんどいです。
全然モチベーションが上がらないってのが理由のひとつで、編集作業にはこれが非常にやっかいなマインドなんですね。
編集は気分が乗らないと全然進んでいかないのですよ。
ちょっと編集しては違う作業をしてみたり、ボケ～っとしてみたり。。。
こんなこと繰り返して全然進まないものだからさらに気分は下がっていく。
悪循環という負のスパイラルに巻かれていくのです。
いやぁ～、これはなんとかしないと。
作業環境を少し変えてみますか。
あ、イヤ、、、そんな暇ないですわ。。。
お父さんは息子の成長に涙する
すばらしいぞ息子よ！
お父さんは感動した！
こんな作品をつくることが出来るようになったか！
いやぁ～、すばらしいですね。
というのも、最近、長男を幼稚園に預けることがあるのですが、そのときにこの傑作品を作ったようです。
どこからどこまで作ったのかは不明ですけど、とにかくこういうことが出来るようになったと思うだけでもうお父さんは感動しちゃうのですよ。
この芸術的なライン引きは間違いなく息子が書いたものですね。
２歳ちょっとの子ですよ。
いい、いい、これでいいのです。
息子はこれを持って
「ドゥォ～ン」
などとこれまた意味不明な表現をしておりましたが。
何かしら考えがあるのでしょうね。
いいぞ息子よ！
お父さんは今後の成長が楽しみだぞ！
、、、と、編集中に他ごとをしてみる。。。