クリエイティブな思考を持つウェディングフォトグラファーの息子
仕事から帰宅すると、自宅のテーブルにこんな用紙が置いてありました。
ウチの2歳の息子が描いた傑作品です。
40cm×40cmの白い用紙に鉛筆で描かれております。
とっても上手に描けていて、お父さんはとっても感激しました。
勢い余ってテーブルにまでこの絵ははみ出ておりました。
どうやら芸術は爆発したようです。
将来絵描きさんとしてとても有望ですね。
実際、何が描かれているのかの判別は、その人の感性次第です。
見た人の見たまんまの思ったまんまです。
芸術ってそんなもんですよね。
ですからこの作品は私にとってはサイコーな傑作品なわけですよ。
かわいいわが息子の成長が見られてとてもハッピーな気持ちとなりました。
小さいうちにカメラを持たせてみたいです。
どんな写真を撮るのか楽しみですよ。
でもこういうことはあまり期待はし過ぎない方がいいですね。。。