静岡県静岡市の静岡駅前の「ホテルセンチュリー静岡」さんにて結婚式の出張写真撮影

2016年9月27日

4月の始めの週、この日は静岡入りです。

駅前の豪華な「ホテルセンチュリー静岡」さんで結婚式の写真撮影をするために出張してまいりました。

片道約230km、近くはないんですけども、そんなに遠くも感じません。

普段から片道350kmとかの出張撮影に行ってたりしますので、これぐらいの距離だとなんだか遠方って気がしません。

十分遠い距離なんですけどね。

交通費も結構なものですよ。

以前のように高速道路が休日半額とかだったらずいぶんと違うのに。

また復活してほしいですねこのサービス。

というか、高速道路無料化の話しはどこへいってしまったのでしょうか。

政府はそこには触れないようにしている感がすごく漂ってますよ。

公約は常に守られないものなのでしょうかね。。。

というわけで今日は、何故かたくさんのご依頼を頂ける静岡での結婚式写真撮影に入ります。

会場の業者カメラマンさんも挙式披露宴以外で写真撮影されるようです。

出入り業者さんと持ち込みカメラマンで撮影している光景はちょっと違和感があるかも知れません。

会場業者さんって持ち込みカメラマンを煙たがる方が多いんです。

集合写真なんかでカメラも構えてないのに「ここは撮影禁止です!」なんて言われちゃったりしますから。

いや、撮りませんよぉ。

撮影に自信がないのかただ性格悪いだけなのか。。。

そんなこと言わずに「いい写真撮りましょうね!」って言うだけでお互いに気持ちよくなると思うんですけどね。

こんなカメラマンさんにはあまり近づかないようにするだけですわ。

ただ、結婚式の雰囲気だけは壊さないように気を付けたいものです。

結婚式はそこに携わる全員で成功に導くものですからね。

やはり会場選びはそこで働くスタッフさんのこともしっかりと確認して決めるべきだと思いますよ。

そもそも結婚式場の中で撮影禁止という言葉はいかがなものかと思うのですよね。

幸せな結婚式をむかえられるお二人、おめでたくとても素晴らしい日、ご家族やゲストの笑顔と涙、、、こんなにたくさんの被写体が揃うときなんてめったにないですよ。

こんな写真をたくさん残しておきたい場所で「撮影禁止」なんてのはありえないことです。

もう少しTPOをわきまえて言葉を発するべきですね。

そんな結婚式の雰囲気を大事にするカメラマンを会場に持ち込むことをお考えのお二人は、是非ともGLASSY-PHOTOにお任せくださいませ。

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